2020年12月22日

ちょっとだけ気をつけていたこと

一番気にしていたのは

劣等感を抱かせない こと 

ダメな子じゃない
勉強できない子じゃない
まだ勉強していないだけ
やれば出来る
まだ理解できる段階に来ていないだけ
大きくなったら分かるようになる

そう言ってきた

評価しない
褒めすぎない
無理にさせない
試さない
アドバイスや教えるのは聞かれたときに
指導、教育せねばならない存在だとは思わない
生活を大切に
楽しく過ごす

あくまでも、心がけていたことで、いつも出来ていたわけではないけれど









posted by Etsuko at 21:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月16日

登校して・・・・

なんだか、だらだらと書いてしまったけれど、結論から言うと、2週間準備をして登校して、なんだかぼちぼち大丈夫そうです。

まずは理科1時間だけ、からはじめて、国語と算数に出席するようになり、音楽、図工、家庭科と増えていき、今は大体1日3時間くらい出席しています。
社会はあんまり興味がない・・・英語は出てみたいけれど・・・・・あんまりやることが増えるのも大変・・・・ということで今のところ様子見。

はじめの1週間は私もついて行き授業を見学。
1日1時間くらいだったけれどとても疲れていました。
はじめて3時間出席したときは、帰宅しても夜までずっと本当に無表情で、魂が抜けたみたいになってしまって、大丈夫かと心配したけれど、今では帰宅後も前と同じように弟と笑顔で遊べるようになりました。

はじめの2週間くらいは私と一緒に授業の予習をしていたけれど、今はもうそれもやらなくなりました。
「大丈夫?」と聞くと、「大丈夫。」と返ってきます。

学校の先生から見てどのくらい大丈夫かは分かりませんが、とりあえず全く分からなくてストレスであるということではない、ぼちぼちやれている、ということだと思います。

私はとりあえず漢字は書けるように練習した方がいいかと思って、色々な教材も集めてみたり、算数の教材も買ってみたりしましたが、それらはほとんど使われることはなく、役に立てられませんでした。
特別な教育法というのも身につけているわけでもなく、やる気のない子に勉強させる、まだ理解できない子に理解させる、というのがものすごくストレスで、とても続けられなかったのです。
やりたがっても、ちょっと説明して分からないと「まだ勉強しなくていい。教科書を自分で読んで理解できるまで勉強しなくていいんだよ。」と言ってきました。
で、「勉強は13歳〜15歳くらいにはじめれば大丈夫。」という言葉を呪文のように唱えながらきました。

長男はちょうど1年前、中学1年13歳の時に自分で1日1時間勉強すると決めて勉強をはじめ、数学と英語を、テキストは教科書のみで、ほとんど全くの独学で勉強しています。勉強をはじめる前はやっぱり小学3年生のドリルをやっていました。でも、教えたのは本当にはじめの頃、本当に基本的なところを少しだけでした。
「分かる?」と聞くと「うん、大体大丈夫。」と返ってきます。ちょっと覗くと、一次関数とかやっていて、なんだか大丈夫そうです。

娘はまだまだ心底理解できているとは言いがたいみたいですが、大体自分で勉強できています。
授業に出るのが楽しいみたいで、「今日は学活が長引いて、理科がなくなっちゃった。」と残念そうにしています。

まだまだこれから先はありますが、勉強は理解の準備が出来てからはじめる方がずっと楽。親が特別な教育法を身につけていなくても大丈夫。

なんとなく、我が家の例をみて、ちょっと安心してくれる人もいるかも、と思って書いてみました。




posted by Etsuko at 23:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月10日

登校にむけて- その三

算数はまず九九を覚えた方がいいかな、と提案。
「どのくらいできる?」と聞くと
「一の段と二の段、五の段はできるかな…。三の段と四の段も少しできる。」とのこと。
五年前、長男が学校へ行った時、九九を覚えなくちゃと少しやった時にやりたがって少しやって、それ以来、お風呂に九九の表がずっと貼ってはあった。でも、多分、覚えようとしたことはなかったんじゃないかな。五年前、一年生の時にちょっと覚えたまま。
「なんだ、そんなにできるんだ!じゃあ、あと少しだよ。掛け算は前と後ろ入れ替えても答えは同じだから。分からなかったら、分かるところから足したり引いたりすればいい。」
と教えて、二日後くらいに
「大体覚えたかな。」となりました。

「じゃあ、百ます計算やってみようか。学校に行くなら少し早く計算できるようにしといた方が、いいしね。」と、計算プリントを印刷してあげた。

はじめは12分かかったのが、一日一、二回やって3分をきったのは一週間後くらいでした。

同時に掛け算、割り算の筆算を練習して、六年生の算数の教科書にも取り組みはじめた。

私は、あれやったら、これやったら、と提案するだけで、もちろん、はじめてやることは説明して、聞かれれば教えましたが、大体は一人で、朝2時間、夕方に1時間と決めて取り組んでいました。


posted by Etsuko at 16:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

登校に向けてー その二

まず、学校に行くと決めたときにお願いしたのは「自分から勉強してください」ということ。
授業に出て、とりあえずわからなくても座って聞いているだけでいい、というのならそれでもいいけど、ちゃんと分かりたい、というのであればちゃんと勉強していかないとダメだと思う。お母さんが言わなきゃやらない、って言うのはお母さんがものすごくストレスを感じるから。
言ってくれればお母さんは教えてあげるし、アドバイスもする。でも、自分から、自分で勉強してください。
と、お願いした。

すると、「分かった。じゃあ、1日3時間、勉強する。」

ということで、勉強が始まった。

まずは、字があまりにも躍っているのが気になっていたので、「これからはもう少し人に読んでもらえる字を書かなきゃいけないから、ちょっと字の練習をしようか。」と買ってあった「子どもの字がうまくなる練習ノート」をやることに。
大分前に買ってあって、渡したときは見向きもしてくれなかったけれど、今回は「分かった」といって取り組み、3日で終えた。
ひらがなから始まり、カタカナ、簡単な漢字。書き順の大体のルールが分かった方が新しい漢字を覚える時に覚え安いんじゃないかなとも思って。

これで、大分字がきれいに書けるようになりました。



posted by Etsuko at 12:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする